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基本の眼鏡の選び方!男性が似合う眼鏡を選ぶポイントをご紹介

眼鏡は素材や形など、さまざまな種類があります。自分に似合うものを選びたいけれど種類が豊富すぎて、どれを選んだら良いのか、どのように選んだら良いのかと悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、男性の眼鏡の選び方について解説します。あなたにぴったりの眼鏡を選べるようになりましょう。

基本中の基本!眼鏡を選ぶ際に最低限抑える4つのポイント

眼鏡は見た目の印象を大きく左右します。「これが気に入ったから」と深く考えずに選ぶと、見た目が不恰好になってしまうことも。このような失敗を防ぐために、最低限押さえておきたいポイントを4つご紹介します。

1、眼鏡のフレーム幅を確認し、自分の顔に合うものを選ぶ

眼鏡のフレーム幅は、目の位置や顔の大きさの印象を変化させます。幅が広い眼鏡を選び小顔に見せようとする方もいますが、これはNGです。幅が広すぎるフレームを選ぶと寄り目に見えたり、目が小さい印象を与えたりします。逆にフレームの幅が狭すぎると顔が際立ち大きく見えてしまうため、注意が必要です。

自分の顔幅にあったフレーム幅を選ぶようにしましょう。

2、眼鏡フレームの大きさ(縦幅)は、顔の3分の1以内におさめる

眼鏡のフレームの縦幅が大きすぎると、見た目が不自然になります。これを防止するには、フレーム縦幅のサイズを顔の3分の1以内におさめるようにしてください。

サイズの基準は、眉毛の位置からあごまでの長さです。購入前には必ず試着し、フレームの縦幅の大きさが適切かを鏡で確認しながら選びましょう。

3、黒目がレンズの中心に位置するものを選ぶ

眼鏡をかけた時、黒目がレンズのどの位置に来るかを確認することも大切です。黒目の位置によって離れ目に見えたり寄り目に見えたりと、顔の印象をガラッと変えてしまいます。黒目がレンズ中央に来るものを選ぶと良いでしょう。

引用元:https://www.meganeichiba.jp/choice/

もともと目と目の距離が近い方はブリッジ幅が狭いものを、離れている方はブリッジ幅が広めのものを選ぶと良いでしょう。目の位置が高すぎてしまう場合は、鼻パッドのある眼鏡を試してみると良いかもしれません。

4、眉毛とトップリムのバランスを確認して選ぶ

トップリムとは、眼鏡フレーム上部のことです。ここが眉毛のラインと平行になるものを選ぶと見た目のバランスが良くなります。眉毛がつり上がっている人は、眉頭に合わせて選ぶと良いでしょう。また、眉のラインと眼鏡フレームのカーブが似たものを選ぶと、ナチュラルな印象になります。

トップリムは、眉毛と目の真ん中から少し上の位置にくるものが望ましいです。眉毛から離れすぎると老け見えすることもありますので、注意しましょう。

自分の顔の形にあった眼鏡を選ぼう

眼鏡は自分の顔の形にあったものを選ぶことが大切です。四角顔の人が「スクエアタイプ」のフレームを選んだり、丸顔の人が「ボストンタイプ」などの丸いフレームを選んだりすると、顔の形を強調してしまいます。

顔の形に対してバランスを取るよう意識して選ぶと、似合うメガネに出会えるでしょう。ここでは顔の形別のおすすめフレームや、逆に選ぶべきでないフレームもご紹介します。

まずは自分の顔タイプをチェックしよう

顔の形別のおすすめフレームをご紹介する前に、ご自身の顔タイプがどれなのか、チェックしてみましょう。

丸顔は、顔の縦幅と横幅の長さが同じくらいで、頬に丸みがあります。童顔で、どちらかといえば可愛らしい印象を持たれやすいです。

四角顔はエラがあり、輪郭が角ばっています。元気で力強く、男らしい印象が強いです。

面長顔は顔の横幅よりも縦幅が長く、全体的に丸みを帯びています。落ち着いた雰囲気があるため、大人びて見えます。

三角顔は、フェイスラインがシャープです。おでこの横幅が広く顎が細いため、逆三角形のように見えます。クールな印象を持たれやすいです。

丸顔の男性は角のあるフレームがおすすめ

丸顔の男性の印象は柔らかく、時には「可愛らしい」と思われることも。ですから、シャープな印象を与えられる「スクエアタイプ」の眼鏡がおすすめです。顔の形と相反する眼鏡をかけると、フェイスラインをスッキリ見せられます。スクエアタイプ以外にも、角がある眼鏡を選ぶと顔全体のバランスを取りやすいでしょう。

スクエアタイプのフレームを「メタルフレーム」にすると、よりクールな印象に見せられます。知的な印象にしたい時には「フォックスタイプ」や「リムレスタイプ」を使用すると良いでしょう。

丸顔の男性におすすめできないものは、丸いフレームの眼鏡です。顔の形に合わせて丸いフレームの眼鏡を選んだり、上下幅が大きいものを選んだりすると、顔の形を強調してしまいます。可愛らしい印象が強くなってしまうので、「ボストンタイプ」や「ラウンドタイプ」など、丸みのある眼鏡は避けた方が良いでしょう。

四角顔の男性は丸みのあるフレームがおすすめ

四角顔の男性はクールでシャープな印象が強いです。丸みのある「オーバルタイプ」の眼鏡を選ぶと、印象が柔らかくなります。おおらかに見せたいのなら「ラウンドタイプ」、印象を柔らかくしつつ、知的に見せたいのなら「フォックスタイプ」のメガネがおすすめです。

かっこいい印象に見せたい人は、「ウェリトンタイプ」の眼鏡が良いでしょう。角がありますが、丸みもあるウェリントンタイプは、シャープな印象を抑えつつ、かっこいい印象をもたらしてくれます。また、小顔効果も期待できるでしょう。できるだけ角が丸いものを選んでみてください。

四角顔はほとんどの眼鏡タイプに対応できますが、「スクエアタイプ」は避けることをおすすめします。四角顔の印象が強くなりすぎて、近寄り難い雰囲気になってしまうでしょう。

面長顔の男性は縦幅のあるフレームがおすすめ

面長顔の男性は、縦幅の広い眼鏡を選ぶと良いです。縦幅が広いと顎下までの距離を短く見せることができるため、顔のバランスを整えられます。「ウェリントンタイプ」や「ボストンタイプ」などが良いでしょう。柔らかい印象にしたい場合は、丸みを帯びたフレームがおすすめです。

もし知的な印象にしたい場合は、「スクエアタイプ」の眼鏡を検討してみてください。ただし、スクエアタイプはコンパクトなものが多いため、購入前には必ず着用し、面長が強調されないかの確認が必要です。上下幅が広いものを選べば面長な印象を抑えながら、知的な雰囲気を醸し出せます。

避けた方が良い眼鏡は、「オーバルタイプ」です。縦幅が狭くコンパクトなため、より顔を面長に見せてしまいます。「ハーフリムタイプ」のように上部だけフレームがあるタイプも面長を強調してしまうので、避けた方が良いでしょう。

三角顔の男性はフェイスラインが引き立つフレームがおすすめ

フェイスラインがシャープな三角顔は、丸みがあり、コンパクトな印象を与えられる「オーバルタイプ」の眼鏡がおすすめです。シャープな印象を和らげ、柔らかい印象にしてくれます。

他にも「ボストンタイプ」などの丸みのあるタイプや、「リムレスタイプ」などのシンプルかつ主張が抑えられたフレームが似合うでしょう。また、「アンダーリムタイプ」の眼鏡はかっこいい印象を与えられますので、周りと差をつけたい方におすすめです。

しかし、「ウェリントンタイプ」のように上下幅が広いものは顔を短く見せてしまうため、おすすめできません。フォックスタイプも冷たい印象を与えてしまうため、避けた方が良いでしょう。

どんな顔の形でも万能に使えるのはリムレスタイプ

引用元:https://www.jins.com/jp/item/MTP-18A-055.html

リムレスは、縁がないタイプの眼鏡です。「縁がない=フレームの形がない」ので、見た目に大きく影響を与えません。どんな顔タイプでも使えますので、どれを選んだら良いかわからない方におすすめです。

好きな眼鏡タイプと自分の顔形の相性が悪い時はどうする?

気に入った眼鏡が自分の顔の形と相性が悪かった場合でも、フレームの素材や太さ、枠の有無などを工夫すると印象が変わります。印象が変われば気にせず掛けられることもあるので、色々な眼鏡を探してみましょう。

細いフレームは印象が控え目なので、比較的どんな人でも使いやすいです。逆に太いフレームは印象が強く、顔の形に合わないものだと悪目立ちしやすい傾向があります。

セルフレームはファッション性が高く、色も様々です。自分に合う色を選べば、フレームの形をカバーできることもあります。メタルフレームはシンプルなものが多いため、顔になじみやすいでしょう。

顔のお悩みを解決する選び方

眼鏡の選び方によっては、気になる顔のお悩みを改善することができます。

例えば、目の大きさです。眼鏡選びを失敗して、目が小さく見えてしまう人も多いです。目を大きく見せるには、できるだけレンズの小さい眼鏡を選ぶようにしましょう。レンズに対して目の割合を多くすると、目を大きく見せられます。

鼻を高く見せたいときは、ブリッジの形が「アーチ型」のものを選びましょう。アーチ型は鼻を高く見せる効果があります。できるだけブリッジが高い位置にあるものを選ぶと、より鼻を高く見せやすいです。

ビジネスシーンに合ったもの選ぶことも大切

引用元:shutter stock
https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/elegant-handsome-man-spectacles-fashionable-suit-1656156976

どんな場面でかける眼鏡なのか?という視点で選ぶことも大切です。ビジネスシーンで使用するのなら、カジュアルすぎる眼鏡は不適切になることも。ここではビジネスシーンに適した眼鏡の選び方を解説します。

ビジネスシーンに適したフレームタイプは?

「ハーフリムタイプ」や「リムレスタイプ」はシンプルなデザインのため、ビジネスシーンにも適しています。柔らかい印象を与えたいときは「オーバルタイプ」、知的な印象を与えたい時は「スクエアタイプ」がおすすめです。

オンオフどちらも同じ眼鏡を使いたい方は「ウェリントンタイプ」が使いやすいでしょう。

職種や使う場面に合わせたフレーム素材を選ぼう

フレームの素材でも顔の印象が変わります。

プラスチック素材を使用したセルフレームは、どちらかといえばカジュアルな印象を与えます。ビジネスシーンでも使用できますが、ファッション性の強いもの、色味が強く派手なものは避けた方が無難です。

金属で作られているメタルフレームは、見た目が上品です。スーツとの相性も良く、カチっとした印象を与えられます。堅い職種の方は、メタルフレームを選ぶと良いでしょう。

デザインだけじゃない!適切なレンズ選びも大切

眼鏡選びで大切なことは、デザインだけではありません。どのようなレンズを選ぶか?で、使いやすさが格段に変わります。

例えば長時間パソコン作業をする方はブルーライトカット加工を施したレンズ、紫外線が気になる方向けのUVカットレンズ、釣りやスキー、スノボなどスポーツをする方向けに、視界の眩しさを抑えてくれる偏光レンズなど、さまざまなシーンに適したレンズが販売されています。曇り止め加工をしたレンズなども便利でしょう。

使用用途にあったレンズを選ぶことは、眼鏡着用時の快適さに繋がります。ご自身にぴったりのものがあれば、購入を検討してみてください。眼鏡店によっても扱っているレンズが異なりますので、店員に確認したり、公式サイトを確認したりすると良いでしょう。

どこに重点を置くかを定めて眼鏡を選ぼう

基本の眼鏡の選び方に加え、顔の形に合わせた選び方、ビジネスシーンに合わせた選び方、レンズの選び方などをご紹介しました。どの部分を重視するかで、眼鏡の選び方が異なります。まずは眼鏡選びで何を重視するのか定めてから、眼鏡を選ぶようにしましょう。